夕飯もやっぱり・・・。
今回の島根に帰るにあたり、主人と話していたことがもう一つ｡
島根から帰るとき、一福に寄ろう｡
これまでも、島根へ行く道すがら確認をして帰りに行こうと話は
していたのですが､いつも帰るころには暗闇に分からなくなってしまったり
通りすぎてしまったり･･･｡
今回こそは・・・。と、ああでもないこうでもないと目を皿のようにしながら
帰りの道を走りました｡
おかげさまで､意識しながら車を走らせたのもあり､闇夜で誘導する駐車場のガードマンさんを見つけ､着くことが出来ました｡
ガードマンさんもとても腰が低く親切で、お店の中に入る前から良い雰囲気が感じ取れました｡
頼んだお蕎麦
お蕎麦が次々運ばれてくると、「おなかぺこぺこぉ。もぉ食べても良い?」
さっきまで遊び疲れて車の中で寝ていたこばねの目がキラキラ☆☆☆
お昼も結構沢山食べてたし､残すかなぁ｡
なんて思っていましたが､なんのなんの、自分で薬味をのせ汁をかけて
つるつると美味しそうに食べてしまいました｡
美味しいお蕎麦を頂いて､ひと息付いたところで職人さんが
蕎麦切りをしていたので､見学です｡
あたりまえですが、手際の良さにため息｡
お店を出ると更に闇夜｡
車の側まで行くと、先ほどのガードマンさんがニコニコ迎えてくれました｡
道路へ出て最後まで誘導してくれ、お見送り｡
お蕎麦もとても美味しかったですが､とても丁寧に優しく対応して下さった
ガードマンさんも印象深かったです｡
